僕が書いてきた記事の総まとめになります。
Pi:Co Classic 3
RTに入社して最初に実施される研修では、Pi:Coを作って迷路完走を目指します。
はじめに
ハードウェアとパラメータの調整
センサ調整
タイヤ周りの調整
タイヤゴムの固定・ブザー音程設定
解説集
探索方法の解説
大会ルール
スラローム走行 制御イメージ
スラローム走行 要素技術
実装と実践
大会参加準備・報告
自作マウス
Pi:Coを使った研修が完了したら、自作マウスを使って全国大会で完走を目指す研修に進みます。
全体概要
BluePillで動作確認
マイコンの選定(part1)
開発環境構築
Lチカ
USB入出力
開発ボードで動作確認
マイコンの選定(part2)
UART通信
センサの値を見る
printf
モータを動かすpart1
モータを動かすpart2
エンコーダを使う
TIMについて
割り込み処理について
回路設計
マシンサイズの考察
回路設計part1
回路設計part2
回路設計part3 マイコン周り
回路設計part4 センサ周り
回路設計part5 モータ周りとシンボル作成
回路設計part5.5 シンボルの修正
回路設計part6 電源周り
回路設計part7 電源回路の計算
回路設計part8 電圧監視
回路設計part9 ブザー
ハード設計
ハード設計part1 Fusion 360
ハード設計part2 基板とモータマウント
ハード設計part3 ホイールのギア
ハード設計part4 モータマウント
ハード設計part5 基板に乗せる
基板設計
基板設計part1 割り当て作業
基板設計part2 基板設計
基板設計part3 ピン配置の工夫
基板設計part4 配置禁止区域
基板設計part5 基板修正
基板設計part6 基板修正その2
基板設計part7 基板発注
組み立て
組み立てpart1 リフローによる基板実装
組み立てpart2 ショートを直す
組み立てpart3 モータマウント
組み立てpart4 電源投入
コーディング
コーディングpart1 プログラムの書き込み
コーディングpart2 各種動作確認
コーディングpart3 モータとエンコーダ
番外編
MacでPi:Coの開発
古いmacOSのバージョン(Catalina)を使用しているので、以下は参考までにしてください。
MacOSでRXマイコン用の環境構築
ビルドの実行
Pi:CoのUART対応
書き込みツールの用意
プログラムの準備 part1
プログラムの準備 part2と書き込み
プログラムの移行
センサ値の確認