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NABEのロボトレース研修

NABEのロボトレース研修【Part.8】スイッチを使う

前回はサンプルプログラムのSTEP2を使ってブザーを制御しました。今回はSTEP3でスイッチを扱います。
いしかわのロボトレース研修

いしかわのロボトレース研修【9】-STEP1の続きから-

こんにちは。いしかわです。前回はサンプルプログラムSTEP1の内容を「命令を細分化する」という部分に着目して解説しました。今回はSTEP1の残りの部分を見ていきましょう。
NABEのロボトレース研修

NABEのロボトレース研修【Part.6】LEDを点滅させてみる

今回からは、いよいよトレーニングトレーサーにプログラムを書き込んで動かしていきます。トレーニングトレーサーには、ArduinoIDE用のサンプルプログラムと解説が付属しているため※、プログラムを1から書けない初心者でも、それらを活用して制御することが出来るんです!サンプルプログラムを書き込みながら、プログラミングの基礎や用語についても勉強していこうと思います。
いしかわのロボトレース研修

いしかわのロボトレース研修【8】-プログラミングは細分化が命-

今回からいよいよプログラミングに挑戦です。トレーニングトレーサーにはサンプルプログラムが付属しています。サンプルプログラムをトレーサーにプログラムし、どうしてこの動作になったのかを考えることで、プログラムの意味を勉強することができます。
d-satoのマイクロマウス研修

迷路をスラローム走行 (2) – d-satoのマイクロマウス研修 Part10

前回は実際にロボットをある程度複雑な迷路内で走行させてみました。実装したスラローム走行で問題なく16x16の迷路を走行させられそうかを確認しておきたいので、今回は追加で2つの形状の4x4迷路について走行させてみます。その前に、前回のPart 9から少し本体に手を加えたので、メモがてら紹介します。
d-satoのマイクロマウス研修

迷路をスラローム走行 (1) – d-satoのマイクロマウス研修 Part9

今回はロボットを実際に迷路内で走行させてみます。ただし、Part7ではとりあえず四角形を描くようなコースを走れていましたが、実際に迷路を走行するとなると少し改造が必要です。そこでまず具体的にどのような変更を加えたのかを紹介し、そして変更を加えた結果どのような走行ができるようになったのかを紹介します。
d-satoのマイクロマウス研修

VSCodeを使ったRXマイコン開発環境の紹介 – d-satoのマイクロマウス研修 Part8

初日から在宅勤務のため、自宅でマイクロマウス研修に取り組んでいます。Part6からよりスムーズな走行を目指してスラローム走行を実装しています。今回はRXマイコンのためのCS+用プロジェクトをGitでバージョン管理する上でより便利に使うための開発環境について紹介します。
d-satoのマイクロマウス研修

スラローム走行を実装してみた – d-satoのマイクロマウス研修 Part7

初日から在宅勤務のため、自宅でマイクロマウス研修に取り組んでいます。Part6からよりスムーズな走行を目指してスラローム走行を実装しています。前回はスラローム走行の実装方法を紹介しました。今回は実装するプログラムの中身と迷路内でのロボットの動きについて軽く紹介します。
NABEのロボトレース研修

NABEのロボトレース研修【Part.5】開発環境の構築

今回は実際にトレーニングトレーサーの開発環境を構築していきます。マニュアルではMacOS、Ubuntu、Windowsの3種類に対応しています。私はWindowsを使って行います。
d-satoのマイクロマウス研修

スラローム走行実装のための調査 – d-satoのマイクロマウス研修 Part6

d-satoです。初日から在宅勤務のため、自宅でマイクロマウス研修に取り組んでいます。前回はパラメータ調整後の迷路走行の様子を紹介しました。とりあえず迷路内は走行できそうなことを確認できたので、今回からはよりスムーズな走行を目指してスラローム走行を実装していきます。