技術情報・開発日誌

アールティ製品を使った技術情報や、製品の開発日誌です。

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連載中

Jetson Nano Mouseを動かしてみよう

 連載終了

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HM-StarterKitでマイクロマウスを始めよう

ラズパイマウスでROS 2を動かしてみた

製品別・その他

USB9軸IMUセンサモジュール

Raspberry Pi Mouseでナビゲーション

Raspberry Piで学ぶROSロボット入門の補足

ラズパイマウスでROS 2を動かしてみた

ROS 2とRaspberry Pi Mouseでナビゲーション

こんにちは、しゅうです。 以前、ROS 1とRaspberry Pi Mouse(ラズパイマウス)でナビゲーションを行うためのパッケージ公開に関する記事を出しました。 今回はROS 2 Foxy版のパッケージ公開についての報告をして...
HM-StarterKitでマイクロマウスを始めよう

HM-StarterKitプレゼントキャンペーン応募者が大会出場!【第36回全日本学生マイクロマウス大会】

2020年以来ロボット大会の中止やサークルの活動制限が続く中、アールティにはロボット開発に取り組む方をひとりでも多く増やしたい思いがあり、2021年6月に学生ロボットサークルを対象として、マイクロマウスキット「HM-StarterKit」と...
技術情報・開発日誌

JETSON AI コース & 認定プログラムの「Jetson AI Specialist」の認定を受けるまでの記録(後編)

「Jetson AI Specialist」はNVIDIA社が提供する「Jetson AI Certification」という認定資格の1つです。この度「Jetson AI Specialist」に認定されましたので、この認定資格の紹介と認定されるまでの流れを前編と後編の2回に分けて共有します。この記事は後編です。
技術情報・開発日誌

JETSON AI コース & 認定プログラムの「Jetson AI Specialist」の認定を受けるまでの記録(前編)

「Jetson AI Specialist」はNVIDIA社が提供する「Jetson AI Certification」という認定資格の1つです。この度「Jetson AI Specialist」に認定されましたので、この認定資格の紹介と認定されるまでの流れを前編と後編の2回に分けて共有します。この記事は前編です。
HM-StarterKitでマイクロマウスを始めよう

HM-StarterKitで大会出場する学生さんへ特別インタビュー

アールティはマイクロマウスを始めとした数々のロボットキットを発売し、ロボット競技を通じた未来のエンジニア育成を支援して参りました。 『Life with Robot-ロボットのいるくらし-』の実現を掲げるロボットメーカーの使命として、ロボ...
HM-StarterKitでマイクロマウスを始めよう

HM-StartKitを使ってNTF主催の大会に参加してみよう

こんにちは青木です。 アールティ発売しているHM-StartKitは、サンプルプログラムに調整後のセンサなどの値に書き換えるだけで迷路の走破ができるキットになっています。自宅や学校などで走行できるようになったら次は、マイクロマウスの大...
技術情報・開発日誌

Raspberry Pi Mouseでナビゲーション

こんにちは、しゅうです。 この度、ROS Melodic及びNoeticに対応したRaspberry Pi Mouse用のナビゲーションパッケージを公開しました。 パッケージの概要 今回ご紹介するパッケージ、rt-net/rasp...
HM-StarterKitでマイクロマウスを始めよう

壁距離センサと横壁を使って車体位置補正 – HM-StarterKit初級者 Part 7 –

こんにちわ、青木です。 HM-StartKit初級者編も最後になってしまいました。 探索中の走行を見ていると前壁があったら曲がることが多いですが、迷路によっては曲がる区画で前壁がないときがあります。その場合、前回のように前壁セン...
HM-StarterKitでマイクロマウスを始めよう

壁距離センサと前壁を使って車体位置補正 – HM-StarterKit初級者 Part 6 –

こんにちわ、青木です。 前回の物理的な車体位置補正をすることで完走率があがります。ただし、欠点として探索経路にほとんど袋小路がない迷路では、補正することができません。ここでは、その問題点を解決すべく、袋小路ではなく、前壁がある時に壁距...
HM-StarterKitでマイクロマウスを始めよう

袋小路での物理的な車体位置補正の方法 – HM-StarterKit初級者 Part 5 –

こんにちわ、青木です。 前回の方法で壁の有無を判断する閾値を調整をすることで完走率が上がりますが、走行している間に姿勢制御やスリップなどで予定していた前壁との距離がずれてしまい、袋小路などで旋回ができなくなってリタイヤとなることがあり...
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