100日後に完走するマウス(倉澤ズズくん) 距離センサの構成と検証(SFH4550+ST-1KL3A) – 100日後に完走するマウス【263日目】 Part.8 はじめに 前回は全日本大会についてお話しました。今回は距離センサです。 マイクロマウスでは走行する際に壁の認識がマストです。壁の有無による迷路のマッピングや壁との機体と距離を利用して走行する位置を制御します。その際に用いるのが距離センサです... 2024.03.19 100日後に完走するマウス(倉澤ズズくん)
加藤の自作マイクロマウス研修 KiCadで回路設計 – 加藤の自作マイクロマウス研修 Part. 3 こんにちは、アールティの加藤です。 本連載ではオリジナルのマイクロマウスを製作する研修(自作マイクロマウス研修)について書いていきます。前回の記事ではギア比の計算、部品選定、回路のブロック図の作成を行いました。今回はKiCadを使って回路... 2024.03.18 加藤の自作マイクロマウス研修
加藤の自作マイクロマウス研修 ギア比計算と部品選定と回路ブロック図作成 – 加藤の自作マイクロマウス研修 Part. 2 こんにちは。アールティの加藤です。 本連載ではオリジナルのマイクロマウスを製作する研修(自作マイクロマウス研修)について書いていきます。前回の記事では機体製作の計画を練りました。今回はギア比の計算と部品選定、回路ブロック図の作成について書... 2024.03.11 加藤の自作マイクロマウス研修
100日後に完走するマウス(倉澤ズズくん) 100日後に完走しなかったマウス 第44回全日本大会レポートと2023年度振り返り – 100日後に完走するマウス【233日目】 Part.7 はじめに お久しぶりです。前回の東北地区大会から時間が空きましたが、2024.2/17~2/18に開催された第44回マイクロマウス全日本大会(2023年度)に参加したので報告します。 今回のブログ内容は以下の通りです。 全日本大会 ... 2024.03.06 100日後に完走するマウス(倉澤ズズくん)
加藤のマイクロマウス研修 全日本マイクロマウス大会に初参加 – 加藤のマイクロマウス研修 Part. 3 こんにちは。アールティの加藤です。前回の記事ではPi:Co Classic3にスラローム走行を実装して、16マスx16マスの迷路を完走できるように調整しました。今回は2024年2月17日~18日に開催された「第44回全日本マイクロマウス大会... 2024.02.29 加藤のマイクロマウス研修
マイクロマウスPi:Co改造研修(河野) 第44回全日本マイクロマウス大会に参加 – マイクロマウスPi:Co改造研修(河野)Part6 はじめに お久しぶりです、河野です。前回から日が経ちましたが、引き続いてPi:Coの改造研修を行っています。 前回はセンサ基板を改造したPi:Coで東北地区大会に参加しました。今回は話が飛んで、ステッピングモータからDCモータに置き換えた... 2024.02.26 マイクロマウスPi:Co改造研修(河野)
Pi:Co V2 体験記 刮目せよ!新製品Pi:Co V2 その3 入門テキストを見ながらLED点滅をマスターしたい! 少しずつ先へ…! こんにちは、広報DTP担当のサナエです。 このブログは技術畑ではない広報がアールティの新製品Pi:Co V2と仲良くなり、その魅力をアピールする体験記です。今回もゆるゆる頑張ります。 前回Pi:Co V2のLEDが無事に... 2024.02.16 Pi:Co V2 体験記
Pi:Co V2 体験記 刮目せよ!新製品Pi:Co V2 その2 Pi:Co V2の相棒Arduinoで動かすぞ! Pi:Co V2とお近づきになりたい! こんにちは、広報DTP担当のサナエです。 このブログは技術畑ではない広報がアールティの新製品Pi:Co V2と仲良くなり、その魅力をアピールする体験記です。よろしくお願いします。 前回Pi:Co V... 2024.01.26 Pi:Co V2 体験記
マウス臍を噛む研修(小島) 賢者は歴史に学び、技術者はマイクロマウスに学ぶ – マウス臍を噛む研修(小島)Part.2 つかみ トラバース(英:横断)、トラバーユ(仏:仕事)、トラバーチン(英:石材)の意味がいつまでも覚えられないので、語源を調べてコアの意味を覚えよう! と意気込んで調べたら全部違う語源で混乱を極めたアールティの小島です。 Q1. 突然... 2023.12.21 マウス臍を噛む研修(小島)
Pi:Co V2 体験記 刮目せよ!新製品Pi:Co V2 その1 Pi:Co V2が発売されます! Pi:Co V2がやってくる こんにちは。サナエです。 普段は広報でDTPをやっているのですが、2024年6月発売予定のPi:Co V2を使ってみることになりました。 Pi:CoはClassicのプロトタイプを触らせてもらって早何年、マイク... 2023.12.14 Pi:Co V2 体験記