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しゅうの自作マウス研修

UART通信 – しゅうの自作マウス研修 part7

こんにちは、しゅうです。 他の業務が立て込んでいて久しぶりの投稿です。 センサ値自体の表示は次回の記事になります… そこで今回は、センサ値などを表示させるために、マイコンとパソコンが通信できるように設定します。 こちらの記事で行ったUSB...
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センサ値を見る – しゅうのマイクロマウス研修 – Part 11

ブザーを鳴らしたりモータやスイッチ(モード変更とか)の部分は無事できています。これらは、CS+の時のものをそのまま持ってくれば使えます。センサ値を見る、すなわちUSB通信を行うところ、で躓きました。今回は短めですが、Mac上でセンサ値を見る手順を解説していきます。
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コーディングのすゝめ – しゅうのマイクロマウス研修 – Part 10

番外編を終えて迷路解析にまた取り組もうと思っておりますが、今までCS+で書いていたお話しをMacに移行するところで割とてこずっています泣 今回は、短めの備忘録という事で、必要な変更箇所や移行方法をお話しします。
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番外編 Part7 プログラムの用意3と書き込み! – しゅうのマイクロマウス研修

いよいよ残すところは、後2つファイルを用意して書き込みを実行する、です。ということで今回は、main.cとMakefileを用意して、書き込み手順の解説をしていきます。
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番外編 Part6 書き込む準備、プログラムの用意!2 – しゅうのマイクロマウス研修

こんにちは、しゅうです。 前回に引き続き、必要なプログラムファイルを用意していきます。でも1から書いていくのは結構大変なのでなるべく流用していきたいですね・・・
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番外編 Part5 書き込む準備、プログラムの用意!1 – しゅうのマイクロマウス研修

こんにちは、しゅうです。前回は書き込むためのツールを用意しました。あとはその時に書き込むプログラムを用意していくだけです。CS+で使っていた時のプログラムは、そのまま丸ごと使うことはできません。しかし、いくつかは少し編集を加えるだけで流用することが可能です。今回は必要なプログラムとその解説を少し行います。
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番外編 Part4 書き込む準備、ツールの用意! – しゅうのマイクロマウス研修

前回はPi:CoをUARTに対応できるようにしました。今回は、プログラムを書き込む準備と何が必要かの解説を少し行います。
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番外編 Part2 レッツ、ビルド! – しゅうのマイクロマウス研修

前回はソースやパッケージなどの準備をしていきました。今回は、それらをビルドしていきます。
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番外編 Part1 MacOSで環境構築を始めよう! – しゅうのマイクロマウス研修

今回はスラロームの調整や不具合の原因調査の息抜きに、僕が普段から愛用しているMac OSでRXマイコンの開発ができないか調査してました。