目指せ全日本大会完走 - Yoのマイクロマウス研修 目指せ全日本大会完走 – Yoのマイクロマウス研修 Part.3 こんにちは。新人のYoです。 前回は初めてのマイクロマウス地区大会出場でした。 今回は「拡張左手法」の実装について書いていこうと思います。 「拡張左手法」実装手順 プログラミングが苦手な人間が一朝一夕で実装できるものではないため、 何度か段... 2024.11.29 目指せ全日本大会完走 - Yoのマイクロマウス研修
目指せ全日本大会完走 - Yoのマイクロマウス研修 目指せ全日本大会完走 – Yoのマイクロマウス研修 Part.2 こんにちは。新人のYoです。 前回は機体のパラメータを調整し、16×16迷路を完走できるようにしました。 今回の内容は前回からマイクロマウス地区大会に出場までです。 サンプルプログラムの改造 サンプルプログラムのままでも完走させることは可能... 2024.11.15 目指せ全日本大会完走 - Yoのマイクロマウス研修
100日後に完走するマウス(倉澤ズズくん) PCBの修正(KiCad7) – 100日後に完走するマウス【357日目】 Part.15 はじめに こんにちは、倉澤ズズくんです。前回はリフローではんだ付けをしました。 はんだ付けによって設計ミスの箇所が分かったところで、今回は以前作成したPCBの修正をします。というのも、現状の機体でも走りますが、現状1台しか走れる機体が残って... 2024.06.21 100日後に完走するマウス(倉澤ズズくん)
2024年度マイクロマウス新人研修 初めてのPi:Co ーマイクロマウス新人研修(Yo) 初めまして、4月に新卒で入社したYoです。 ここでは3週間に渡るPi:Co研修について書いていきたいと思います。 はじめに この記事におけるPi:Coとは、弊社が販売する「Pi:Co Classic3」を略したものです。 本製品はマイクロマ... 2024.05.31 2024年度マイクロマウス新人研修
2024年度マイクロマウス新人研修 Pi:Co Classic3探索走行最高速度の調査 – マイクロマウス新人研修(クアン) はじめに 初めまして。アールティのクアンです。2024年度の新卒で入社いたしました。大学では主にRGB-Dデータの画像処理を用いた研究をしていました。研究の影響で最近デジタルカメラに興味を持ち始め、現在は写真撮影の練習に夢中です。今回のブロ... 2024.05.27 2024年度マイクロマウス新人研修
100日後に完走するマウス(倉澤ズズくん) KiCadで基板作成(PCB作成) – 100日後に完走するマウス【325日目】 Part.12 はじめに 今回は、実際の基板を製作します。板マウスなので、前回制作した車体外形をそのまま基板の外形として取り込みます。 KiCad7で基板データ(ガーバーデータ)を作成し、そのデータを基に基板の発注を行います。 部品とフットプリントの紐付け... 2024.05.20 100日後に完走するマウス(倉澤ズズくん)
マイクロマウスPi:Co改造研修(河野) DCモータ化の詳細(ソフトウェア)- マイクロマウスPi:Co改造研修(河野)Part8 はじめに こんにちは、河野です。 前回はPi:Co Classic3をDCモータ化した際の回路とメカの変更点を書きました。 今回はソフトウェアの変更点についてまとめます。 ソフトウェアの変更点 マイコンは変わらずRX631を使用しているため... 2024.05.13 マイクロマウスPi:Co改造研修(河野)
100日後に完走するマウス(倉澤ズズくん) 機体設計 – 100日後に完走するマウス【307日目】 Part.11 はじめに お久しぶりです。倉澤ズズくんです。前回の回路設計に続き、今回は機体の設計をします。既に機体の実物が手元にあるため、完成後の画像も交えつつ解説していきます。 車体外形の決定 今回は板マウスなので、基板自体が車体になります。 縦横幅の... 2024.05.02 100日後に完走するマウス(倉澤ズズくん)
自作マイクロマウス研修(槇原) 自作マウス振り返り – 自作マイクロマウス研修(槇原)Part9 はじめに こんにちは、槇原です。前回まではマイコンのペリフェラルについて書いてきました。今回は本研修のまとめを行います。最初に設定した目標が達成できているか、その他実際に作ってみた振り返りをします。 目標設定について振り返り 今回の自作マイ... 2024.04.23 自作マイクロマウス研修(槇原)
加藤の自作マイクロマウス研修 基板の配線から発注まで – 加藤の自作マイクロマウス研修 Part. 5 こんにちは、アールティの加藤です。 本連載ではオリジナルのマイクロマウスを製作する研修(自作マイクロマウス研修)について書いていきます。前回の記事ではAutodesk Fusionを使用して基板外形やモータマウントなどの機体設計を行いました... 2024.04.15 加藤の自作マイクロマウス研修