NABEのロボトレース研修

NABEのロボトレース研修【Part.5】開発環境の構築

今回は実際にトレーニングトレーサーの開発環境を構築していきます。マニュアルではMacOS、Ubuntu、Windowsの3種類に対応しています。私はWindowsを使って行います。
d-satoのマイクロマウス研修

スラローム走行実装のための調査 – d-satoのマイクロマウス研修 Part6

d-satoです。初日から在宅勤務のため、自宅でマイクロマウス研修に取り組んでいます。前回はパラメータ調整後の迷路走行の様子を紹介しました。とりあえず迷路内は走行できそうなことを確認できたので、今回からはよりスムーズな走行を目指してスラローム走行を実装していきます。
ブログ(移行中)

マイクロマウス研修 ~お掃除マウス編~ Part7 PWMしてみる。

こんにちは。岩本です。今週もマウスやっていきます。 前回モーターも回りましたし、今回はPWMを使って回していきたいと思います。
いしかわのロボトレース研修

いしかわのロボトレース研修【7】-組み立てと環境構築-

こんにちは。いしかわです。前回、はんだ付けを無事に終わらせました。今回は組み立てと環境構築を行います。
マウス研修(しおたに)

バックラッシ調整を考慮した構造:マウス研修(しおたに)30

歯車を噛み合わせる際、全く隙間が無いと互いに干渉し合って回ることが出来ません。このため、歯面間にはある程度の”隙間”をあけておく必要があります。この”隙間”をバックラッシと呼びます。バックラッシが大きすぎると振動や騒音の原因となり、バックラッシが小さいと伝達効率の低下や歯車寿命の低下につながります。
しゅうのマイクロマウス研修

番外編 Part1 MacOSで環境構築を始めよう! – しゅうのマイクロマウス研修

今回はスラロームの調整や不具合の原因調査の息抜きに、僕が普段から愛用しているMac OSでRXマイコンの開発ができないか調査してました。
ラズパイマウスでROS 2を動かしてみた

ラズパイマウスをROS 2 & ゲームコントローラで動かす

このシリーズではRaspberry Pi Mouse(ラズパイマウス)でROS 2を動かしていきます。今回はラズパイマウスのROS 2サンプル集をインストールします。インストール後はゲームコントローラでラズパイマウスを動かします。
せきぐちのトレーニングトレーサー研修

せきぐちのトレーニングトレーサー研修-その4-開発環境って

前回は半田の失敗が発覚し、あたふたしたものの無事修正することができました。いよいよトレーニングトレーサを動かすプログラム作業をしていきます。でもそもそもプログラミングって??
ショウのマイクロマウス研修

ショウのマイクロマウス制作-Part7

前回PCとシリアル通信ができるようになりました。今回はモータを動かすためのPWMをタイマー機能を使ってPWMを出力してみたいと思います。
PI:Co製作(宇野)

Pi:Co製作(宇野)マイクロマウス研修Part27 疑似和音の考え方

Pi:Co Classic3のサンプルプログラムを使い、音階についての復習と疑似的に和音を鳴らす考え方を解説します。