ESP32マウス(shota)

ESP32マウスPart.38 C++でESP32を動かす(ICM-20648のライブラリ作成)

前回の記事ではSPI機能を使ってモーショントラッキングセンサICM-20648と通信しました。ESP32のプログラムをC++でコーディングする方法も説明しています。今回はその続きで、C++でICM-20648のライブラリを作成します。と言っても加速度と角速度を受け取るための最低限の機能しか実装しません。
マウス研修(しおたに)

軸間距離について:マウス研修(しおたに)29

前回、タイヤ周りの構造が決まりました。今回はそのタイヤとモータを取り付けるマウンタについて考えていきます。
d-satoのマイクロマウス研修

パラメータ調整後の迷路走行 – d-satoのマイクロマウス研修 Part5

d-satoです。初日から在宅勤務のため、自宅でマイクロマウス研修に取り組んでいます。前回はGitHubを使った簡易的なプロジェクト管理方法と迷路を使ったパラメータ調整を紹介しました。少し投稿期間が空いてしまいましたが、今回はパラメータ調整後の迷路走行の様子を紹介します。
ラズパイマウスでROS 2を動かしてみた

ラズパイマウスのROS 2パッケージをインストールする

このシリーズではRaspberry Pi Mouse(ラズパイマウス)でROS 2を動かしていきます。今回はラズパイマウスのROS 2パッケージをインストールします。
ししかわのマウス研修

M5Mouseの回路設計:回路ブロック図 – ししかわのマウス研修 Part.31

社員研修の一環で、マイクロマウスを自作して大会に出場します。今回から回路の作成に入ります!具体的には回路CADを使った回路設計と、プリント基板製造業者への発注、部品の実装まで行います。
PI:Co製作(宇野)

Pi:Co製作(宇野)マイクロマウス研修Part26 再始動

在宅勤務になり16×16の迷路で調整が出来なくなり、暫く研修を中断しておりましたが、友人が迷路を購入し、ウチに設置して共同使用する事になり再びマウスを弄る事になりました。
マイクロマウス研修(のり)

マイクロマウス研修(のり)[19]STM32F446UART&USB書込み

STM32F446をUSART3経由とUSB経由で書込みを行ってみます。書込みソフトウェアは、STマイクロエレクトロニクス社から専用ソフトウェアが提供されています。
NABEのロボトレース研修

NABEのロボトレース研修【Part.4】開発環境について知る

トレーニングトレーサーの組み立てが終わったので、次は開発環境の構築が始まります。
いしかわのロボトレース研修

いしかわのロボトレース研修【5】はんだ付けマスターはいばらの道ー実践編①ー

前回の記事でははんだ付けの基礎知識を学びました。今回はいよいよ実践です!!中学校以来のはんだ付け、果たしてうまくできるでしょうか?付属の「トレーニングトレーサーマニュアルパート2 ハードウェア製作編」を見ながら作業を行います。
ししかわのマウス研修

3Dプリンタでプロトタイプを作った時の試行錯誤の記録 – ししかわのマウス研修 Part.30

社員研修の一環で、マイクロマウスを自作して大会に出場します。今回は自作マウス「M5Mouse」の外装を作るまでの試行錯誤をダイジェストでお届けします。