自作マイクロマウス研修(kaede)

走行モータの選定 – 自作マイクロマウス研修(kaede) Part1

こんにちはkeadeです 前回、自作マウスのコンセプトを「ブラシレスモータを用いたダイレクトドライブのマイクロマウス」に決定しました。ということで今回は、走行に使用するブラシレスモータの選定について書いていこうと思います。(同時にマイクロマ...
d-satoのマイクロマウス研修

久々の走行と調整 – d-satoのマイクロマウス研修 Part12

d-satoです。前回は人生初のフルサイズ迷路(16×16サイズの迷路)でロボットを走らせてみました。残念ながら目標としていたスラローム走行でのゴールは達成できませんでした。 社内でマイクロマウス大会が開催されたため、参加して久々に走行させました。今回は久々に走行させるためのパラメータ調整と社内大会について紹介します。
HM-StarterKitでマイクロマウスを始めよう

HM-StarterKitプレゼントキャンペーン応募者が大会出場!【第36回全日本学生マイクロマウス大会】

2020年以来ロボット大会の中止やサークルの活動制限が続く中、アールティにはロボット開発に取り組む方をひとりでも多く増やしたい思いがあり、2021年6月に学生ロボットサークルを対象として、マイクロマウスキット「HM-StarterKit」と...
技術情報・開発日誌

JETSON AI コース & 認定プログラムの「Jetson AI Specialist」の認定を受けるまでの記録(後編)

「Jetson AI Specialist」はNVIDIA社が提供する「Jetson AI Certification」という認定資格の1つです。この度「Jetson AI Specialist」に認定されましたので、この認定資格の紹介と認定されるまでの流れを前編と後編の2回に分けて共有します。この記事は後編です。
マウス研修(しおたに)

アートワーク:マウス研修(しおたに)43

こんにちは、しおたにです。 前回までで回路を一通り紹介しました。今回からは基板製作に移ります。 はじめに マイクロマウスの基板はプリント基板(PCB)がよく用いられています。本マウスも先例に倣ってプリント基板を作って搭載することにします。 ...
しゅうの自作マウス研修

ハード設計part2 基板とモータマウント – しゅうの自作マウス研修 part26

こんにちは、しゅうです。 ハードウェア設計が少しずつ進んでいるので、その様子を書き留めていきます。 基板部分 今回のマウスには車体用の板を用意しないことにします。発注した基板がそのまま車体となります。 少し余裕を持たせたり、参考にしたりして...
自作マイクロマウス研修(kaede)

新作マウスのコンセプトを考える – 自作マイクロマウス研修(kaede) Part0

はじめましてkaedeです。2022年1月に中途で入社しました。 アールティでは全社員がマイクロマウス研修を受講することになっています。私は学生時代にマイクロマウス大会への参加経験があったため、自作マイクロマウス研修からのスタートです。 マ...
技術情報・開発日誌

JETSON AI コース & 認定プログラムの「Jetson AI Specialist」の認定を受けるまでの記録(前編)

「Jetson AI Specialist」はNVIDIA社が提供する「Jetson AI Certification」という認定資格の1つです。この度「Jetson AI Specialist」に認定されましたので、この認定資格の紹介と認定されるまでの流れを前編と後編の2回に分けて共有します。この記事は前編です。
ショウのマイクロマウス研修

ショウのマイクロマウス制作-Part31

こんにちは、ショウです。今回はPart19で失敗したモータマウントの修正をしていきます。 実は前回の段階で修正したマウントを使用していました。 マウント修正前 Part19では磁石と磁気シールドのスペーサーの間にマウンタを入れて固定するつも...
HM-StarterKitでマイクロマウスを始めよう

HM-StarterKitで大会出場する学生さんへ特別インタビュー

アールティはマイクロマウスを始めとした数々のロボットキットを発売し、ロボット競技を通じた未来のエンジニア育成を支援して参りました。 『Life with Robot-ロボットのいるくらし-』の実現を掲げるロボットメーカーの使命として、ロボッ...