ショウのマイクロマウス研修

ショウのマイクロマウス制作-Part14

今回はフラッシュを使えるようにしていきます。マイクロマウスでは電源を落としても迷路情報を保存できるようにしておくと、トラブルで電源が落ちてしまっても再度探索をすることなく最短走行をできるようになります。また、今回フラッシュ設定時に設定を間違えてトラブルを起こしたのでその対処法も書いていきます。
PI:Co製作(宇野)

Pi:Co製作(宇野)マイクロマウス研修Part34 走行中に曲を流す準備

今回は曲を走りながら鳴らす為にはどうすればいいか。という事について掘り下げていこうと思います。
しゅうのマイクロマウス研修

センサ値を見る – しゅうのマイクロマウス研修 – Part 11

ブザーを鳴らしたりモータやスイッチ(モード変更とか)の部分は無事できています。これらは、CS+の時のものをそのまま持ってくれば使えます。センサ値を見る、すなわちUSB通信を行うところ、で躓きました。今回は短めですが、Mac上でセンサ値を見る手順を解説していきます。
ししかわのマウス研修

M5Stackマイクロマウスの回路設計:M5StackとSTM32周辺回路 – ししかわのマウス研修 Part.37

社員研修の一環で、マイクロマウスを自作して大会に出場します。M5Mouseの回路の中身について説明しています。 今回はマウスの頭脳であるマイコン(M5StackとSTM32)周辺の回路の説明です。
ラズパイマウスでROS 2を動かしてみた

USB出力9軸IMUセンサモジュールをROS 2とラズパイマウスで動かす

このシリーズではRaspberry Pi Mouse(ラズパイマウス)でROS 2を動かしていきます。今回は、アールティが開発・販売しているUSB出力9軸IMUセンサモジュール(以下、IMUモジュール)をROS 2で動かす方法を紹介し、その後ラズパイマウスにIMUモジュールを搭載してサンプルプログラムを実行します。
ショウのマイクロマウス研修

ショウのマイクロマウス制作-Part13

今回はDMAとバースト転送を使ってジャイロセンサのデータの取得を行うように変更します。DMAとバースト転送を使うことで、CPUの処理と通信時間を減らしてその時間を別の処理に使うことができます。
マウス研修(しおたに)

Fusion360でマウスのギアをつくる:マウス研修(しおたに)36

前回、3Dモデル作成の様子を紹介しました。今回はFusion360でのギア作成について書いていこうと思います。
技術情報・開発日誌

USB出力9軸IMUセンサモジュールのROSパッケージを動かす

この記事では、アールティが開発・販売しているUSB出力9軸IMUセンサモジュールのROSパッケージをインストールし、実行する方法を紹介します。
ししかわのマウス研修

M5Stackマイクロマウスの回路設計:ICM-20648を使ったIMU回路 – ししかわのマウス研修 Part.36

社員研修の一環で、マイクロマウスを自作して大会に出場します。M5Mouseの回路の中身について説明しています。 今回はマウスの回転や加速を検知するIMU回路の説明です。
NABEのロボトレース研修

NABEのロボトレース研修【Part.8】スイッチを使う

前回はサンプルプログラムのSTEP2を使ってブザーを制御しました。今回はSTEP3でスイッチを扱います。