マイクロマウス

ししかわのマウス研修

M5Stackマイクロマウスの回路設計:M5StackとSTM32周辺回路 – ししかわのマウス研修 Part.37

社員研修の一環で、マイクロマウスを自作して大会に出場します。M5Mouseの回路の中身について説明しています。 今回はマウスの頭脳であるマイコン(M5StackとSTM32)周辺の回路の説明です。
ショウのマイクロマウス研修

ショウのマイクロマウス制作-Part13

今回はDMAとバースト転送を使ってジャイロセンサのデータの取得を行うように変更します。DMAとバースト転送を使うことで、CPUの処理と通信時間を減らしてその時間を別の処理に使うことができます。
ししかわのマウス研修

M5Stackマイクロマウスの回路設計:ICM-20648を使ったIMU回路 – ししかわのマウス研修 Part.36

社員研修の一環で、マイクロマウスを自作して大会に出場します。M5Mouseの回路の中身について説明しています。 今回はマウスの回転や加速を検知するIMU回路の説明です。
ショウのマイクロマウス研修

ショウのマイクロマウス制作-Part12

前回はSPI通信ができているかをWho am Iレジスタを使って確認しました。今回はジャイロデータの取得をしていきます。
PI:Co製作(宇野)

Pi:Co製作(宇野)マイクロマウス研修Part33 歌謡曲をBEEP音で作る

前回は3音を使って、複雑な曲を作りました。今回は一般歌謡曲で落ち着いた感じの曲を作ってみようと思うのですが作ってみると1度に鳴らす音の数が頻繁に変わる、違う意味で複雑な曲でした。
ショウのマイクロマウス研修

ショウのマイクロマウス制作-Part11

こんにちはショウです。前回は連続でAD変換をやりました。今回はエンコーダやジャイロセンサと通信するために使用するSPI通信を行います。今回はMPU9250モジュールを使って動作確認をします。
マウス研修(しおたに)

Fusion360で設計するマイクロマウス②:マウス研修(しおたに)33

3DCADは基本的に作りたい立体の投影図となるスケッチを書き、押し出すことで立体化していきます。3Dのためスケッチを書く面を自由に配置することが出来るため、どのような立体でも作ることが出来ます。自由度が高いゆえに使い方も様々ありますが、今回は私がマウスを設計する際はどうしたかを紹介したいと思います。
PI:Co製作(宇野)

Pi:Co製作(宇野)マイクロマウス研修Part32 3音で複雑な曲を作る

前回は迷路ゴール時に使える短い曲を作りました。今回は、音の作り方第3弾として3音で曲を作ろうと思います。
ショウのマイクロマウス研修

ショウのマイクロマウス制作-Part10

前回は1チャンネルのAD変換を設定しました。今回は連続してAD変換を行います。STM32にはAD変換を連続的に行えるDMAという機能を使用してAD変換を行います。
PI:Co製作(宇野)

Pi:Co製作(宇野)マイクロマウス研修Part31 疑似的に2つの音で演奏する

前回迷路をゴールした時にメリーさんの羊を演奏しましたが、それだと長くてテンポが悪く感じます。そこで今回は短くインパクトのあるドラクエのレベルアップ音を単音ではなく2音を疑似的に使って演奏してみましょう。