マウス自作研修

ショウのマイクロマウス研修

ショウのマイクロマウス制作-Part14

今回はフラッシュを使えるようにしていきます。マイクロマウスでは電源を落としても迷路情報を保存できるようにしておくと、トラブルで電源が落ちてしまっても再度探索をすることなく最短走行をできるようになります。また、今回フラッシュ設定時に設定を間違えてトラブルを起こしたのでその対処法も書いていきます。
ししかわのマウス研修

M5Stackマイクロマウスの回路設計:M5StackとSTM32周辺回路 – ししかわのマウス研修 Part.37

社員研修の一環で、マイクロマウスを自作して大会に出場します。M5Mouseの回路の中身について説明しています。 今回はマウスの頭脳であるマイコン(M5StackとSTM32)周辺の回路の説明です。
ショウのマイクロマウス研修

ショウのマイクロマウス制作-Part13

今回はDMAとバースト転送を使ってジャイロセンサのデータの取得を行うように変更します。DMAとバースト転送を使うことで、CPUの処理と通信時間を減らしてその時間を別の処理に使うことができます。
マウス研修(しおたに)

Fusion360でマウスのギアをつくる:マウス研修(しおたに)36

前回、3Dモデル作成の様子を紹介しました。今回はFusion360でのギア作成について書いていこうと思います。
ししかわのマウス研修

M5Stackマイクロマウスの回路設計:ICM-20648を使ったIMU回路 – ししかわのマウス研修 Part.36

社員研修の一環で、マイクロマウスを自作して大会に出場します。M5Mouseの回路の中身について説明しています。 今回はマウスの回転や加速を検知するIMU回路の説明です。
ESP32マウス(shota)

ESP32マウスPart.43(最終回) ESP32を載せたマイクロマウスを作ってみた

このシリーズではESP32を搭載したオリジナルマイクロマウスEspecialを製作しました。今回の記事では、昨年のマイクロマウス大会で使用したプログラムを紹介し、最後にESP32マウス開発を振り返ります。今回が最終回です。
マウス研修(しおたに)

Fusion360で設計するマイクロマウス④:マウス研修(しおたに)35

Fusion360で設計するマイクロマウス、いよいよ佳境です。前回、スケッチの構成を紹介しました。今回で立体にしていこうと思います。
ししかわのマウス研修

M5Stackマイクロマウスの回路設計:DRV8835を使ったモータドライバ回路 – ししかわのマウス研修 Part.35

社員研修の一環で、マイクロマウスを自作して大会に出場します。M5Mouseの回路の中身について説明しています。今回はモータを駆動するモータドライバ回路の説明です。
ショウのマイクロマウス研修

ショウのマイクロマウス制作-Part12

前回はSPI通信ができているかをWho am Iレジスタを使って確認しました。今回はジャイロデータの取得をしていきます。
ESP32マウス(shota)

ESP32マウスPart.42 フラッシュメモリにデータを保存する

このシリーズではESP32を搭載したオリジナルマイクロマウスEspecialを製作します。前々回から、フラッシュメモリを扱うためにESP32の中身を紹介してきました。今回は本番です。Especialでフラッシュメモリを扱うプログラムを実行します。 ブロクで書いたサンプルコードはGitHubに公開しています。