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Jetson Nano Mouseを動かしてみよう

Raspberry Pi MouseのROSサンプルをJetson Nano Mouseで使う方法

「Jetson Nano Mouseを動かしてみよう」の連載の第2回目です。今回はJetson Nano MouseをROS/ROS 2のインターフェース経由で操作する方法を紹介します。
d-satoのマイクロマウス研修

16×16迷路の初走行 – d-satoのマイクロマウス研修 Part11

前回は本体の調整と、スラローム走行のテストのため2つの形状の4x4迷路について走行させてみました。なんとか走れそうだったので今回はいよいよ16x16サイズの迷路を走らせてみます!人生初のフルサイズ迷路です。ワクワクします(しました)。
Jetson Nano Mouseを動かしてみよう

Jetson Nano Mouseのセットアップ方法

第1回目となる今回はJetson Nano Mouseのセットアップをして実際に機械学習を活用したサンプルプログラムを動かせるようにするまでをご紹介します。
d-satoのマイクロマウス研修

迷路をスラローム走行 (2) – d-satoのマイクロマウス研修 Part10

前回は実際にロボットをある程度複雑な迷路内で走行させてみました。実装したスラローム走行で問題なく16x16の迷路を走行させられそうかを確認しておきたいので、今回は追加で2つの形状の4x4迷路について走行させてみます。その前に、前回のPart 9から少し本体に手を加えたので、メモがてら紹介します。
d-satoのマイクロマウス研修

迷路をスラローム走行 (1) – d-satoのマイクロマウス研修 Part9

今回はロボットを実際に迷路内で走行させてみます。ただし、Part7ではとりあえず四角形を描くようなコースを走れていましたが、実際に迷路を走行するとなると少し改造が必要です。そこでまず具体的にどのような変更を加えたのかを紹介し、そして変更を加えた結果どのような走行ができるようになったのかを紹介します。
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VSCodeを使ったRXマイコン開発環境の紹介 – d-satoのマイクロマウス研修 Part8

初日から在宅勤務のため、自宅でマイクロマウス研修に取り組んでいます。Part6からよりスムーズな走行を目指してスラローム走行を実装しています。今回はRXマイコンのためのCS+用プロジェクトをGitでバージョン管理する上でより便利に使うための開発環境について紹介します。
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スラローム走行を実装してみた – d-satoのマイクロマウス研修 Part7

初日から在宅勤務のため、自宅でマイクロマウス研修に取り組んでいます。Part6からよりスムーズな走行を目指してスラローム走行を実装しています。前回はスラローム走行の実装方法を紹介しました。今回は実装するプログラムの中身と迷路内でのロボットの動きについて軽く紹介します。
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スラローム走行実装のための調査 – d-satoのマイクロマウス研修 Part6

d-satoです。初日から在宅勤務のため、自宅でマイクロマウス研修に取り組んでいます。前回はパラメータ調整後の迷路走行の様子を紹介しました。とりあえず迷路内は走行できそうなことを確認できたので、今回からはよりスムーズな走行を目指してスラローム走行を実装していきます。
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パラメータ調整後の迷路走行 – d-satoのマイクロマウス研修 Part5

d-satoです。初日から在宅勤務のため、自宅でマイクロマウス研修に取り組んでいます。前回はGitHubを使った簡易的なプロジェクト管理方法と迷路を使ったパラメータ調整を紹介しました。少し投稿期間が空いてしまいましたが、今回はパラメータ調整後の迷路走行の様子を紹介します。
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パラメータ調整 – d-satoのマイクロマウス研修 Part4

d-satoです。初日から在宅勤務のため、自宅でマイクロマウス研修に取り組んでいます。前回は開発環境のセットアップをして更にソフトウェアのバージョン管理をできるようにしました。以後はこの環境で開発を進めていきます。今回はGitHubを使った簡易的なプロジェクト管理方法と迷路を使ったパラメータ調整を紹介していきます。