ESP32マウス(shota) マウス自作研修

shotaのマイクロマウス研修19 アートワーク作成開始

ESP32マウス(shota)

こんにちは、shotaです。
社員研修として、オリジナルマウスを製作しています。

前回までで回路設計の記事がまとまったので、今回はアートワークについて書きます。

設計思想

[HM-StarterKit]の機械部品をそのまま流用するので、それに合わせてアートワーク(主に基板形状)を作ります。

目指せ、HM-StarterKitのESP32バージョン!

アートワーク製作開始

さて、やっていきましょう。

そもそも迷路に収まるサイズなのか・・・?

マイクロマウス競技の迷路は、1区画9cm×9cmです。(詳細は公式ページを見てね)

とりあえず、この区画内に回路部品が収まるかどうかチェックしてみましょう。

なんとかなりそうです!エンコーダ基板や、ソフト書き込み基板の部品も含まれているので、割りと余裕があるのでは・・・?(これはポジティブに考えすぎでした)

それにしても、ESP32は大きいですね。

上の部分の斜線領域は何かというと、パターン・部品の配置禁止領域です。

ESP32には無線通信用のアンテナが飛び出ています。このアンテナの裏に金属があると通信に悪影響が出ます。そのため、アンテナ付近には部品はもちろんパターンも引いてはいけないのです。
これが、アートワークを作る上でかなり厄介なのです・・・

とりあえず部品を配置してみた

マイクロマウスっぽい感じで部品を配置してみました。
この後に回路を修正したので、これまでの記事の回路図と一致しない部分が有ります。ご了承ください。

今思うと、この基板も懐かしいですね〜〜〜

電源回路が右側にあったり、エンコーダ基板用のピンソケットがあったり、不要なコンデンサがたくさん右下にあったり・・・

配置を整えてみた

もう少し部品配置を整えたのがこちらです。

だいぶ完成形に近づいてきました。

今は部品を置いただけなので、次はパターンを引き始めます。

次回の記事

アートワーク作成の続きで、ソフト書き込み基板とエンコーダ基板について書きます。

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