ESP32マウス(shota)

ESP32マウスPart.43(最終回) ESP32を載せたマイクロマウスを作ってみた

このシリーズではESP32を搭載したオリジナルマイクロマウスEspecialを製作しました。今回の記事では、昨年のマイクロマウス大会で使用したプログラムを紹介し、最後にESP32マウス開発を振り返ります。今回が最終回です。
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ESP32マウスPart.42 フラッシュメモリにデータを保存する

このシリーズではESP32を搭載したオリジナルマイクロマウスEspecialを製作します。前々回から、フラッシュメモリを扱うためにESP32の中身を紹介してきました。今回は本番です。Especialでフラッシュメモリを扱うプログラムを実行します。 ブロクで書いたサンプルコードはGitHubに公開しています。
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ESP32マウスPart.41 ESP32でファイルシステムを扱う

このシリーズではESP32を搭載したオリジナルマイクロマウスEspecialを製作します。前回の記事ではESP32のアドレスマッピングについて書きました。今回はESP32のファイルシステムについて書きます。記事の最後では、ESP-IDFのサンプルプログラムを実行します。
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ESP32マウスPart.40 ESP32のアドレスマッピングを理解する

このシリーズではESP32を搭載したオリジナルマイクロマウスEspecialを製作します。前回の記事ではESP-IDFのバージョンをv3.3から安定版のv4.0に移行する方法について書きました。
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ESP32マウスPart.39 ESP-IDF v3.3 から v4.0 (stable) へ移行する

今回は内部フラッシュメモリを使ったファイルシステムについて書く予定でしたが、、、その準備としてESP-IDFのバージョンを旧安定版のv3.3から最新安定版のv4.0に移行します。これまで作成したサンプルコードがv4.0で動くことも確認するので、サンプルコードの振り返りとしてご覧ください。
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ESP32マウスPart.38 C++でESP32を動かす(ICM-20648のライブラリ作成)

前回の記事ではSPI機能を使ってモーショントラッキングセンサICM-20648と通信しました。ESP32のプログラムをC++でコーディングする方法も説明しています。今回はその続きで、C++でICM-20648のライブラリを作成します。と言っても加速度と角速度を受け取るための最低限の機能しか実装しません。
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ESP32マウスPart.37 C++でESP32を動かす(SPIでモーションセンサと通信する)

こんにちは、shotaです。 前回の記事ではSPI機能を使って磁気式エンコーダMA702と通信しました。 ESP32のSPI機能について詳しく説明しているので、まず先にこちらをご覧ください。 そして、今回も同じくSPI機能を使...
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ESP32マウスPart.36 SPIで磁気式エンコーダMA702を使う

こんにちは、shotaです。 前回の記事ではMCPWMの周波数とデューティの関係を調査し、モータを回しました。 モータが回ったので、エンコーダで回転数を読み取りたいですよね。 今回はSPI機能を使ってエンコーダICのデータを読...
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ESP32マウスPart.35 MCPWMの周波数とデューティ比の関係

こんにちは、shotaです。 前回の記事ではMCPWM機能でモータを回す方法について書きました。 今回はその続きで、MCPWMの周波数とデューティ比の関係について書きます。 ESP-IDFのソースコードも読むので、普段より奥が...
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ESP32マウスPart.34 MCPWMでモータを回す

こんにちは、shotaです。 前回の記事ではESP-IDFのsdkconfig設定方法について書きました。 今回はMCPWM機能を使ってモータを回します。 ブロクで書いたサンプルコードはGitHubに公開しています。 ...
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