マウス研修(しおたに) Fusion360で設計するマイクロマウス②:マウス研修(しおたに)33 3DCADは基本的に作りたい立体の投影図となるスケッチを書き、押し出すことで立体化していきます。3Dのためスケッチを書く面を自由に配置することが出来るため、どのような立体でも作ることが出来ます。自由度が高いゆえに使い方も様々ありますが、今回は私がマウスを設計する際はどうしたかを紹介したいと思います。 2020.08.20 マウス研修(しおたに)マウス自作研修
しゅうのマイクロマウス研修 番外編 Part6 書き込む準備、プログラムの用意!2 – しゅうのマイクロマウス研修 こんにちは、しゅうです。 前回に引き続き、必要なプログラムファイルを用意していきます。でも1から書いていくのは結構大変なのでなるべく流用していきたいですね・・・ 2020.08.20 しゅうのマイクロマウス研修キット製作研修
しゅうのマイクロマウス研修 番外編 Part5 書き込む準備、プログラムの用意!1 – しゅうのマイクロマウス研修 こんにちは、しゅうです。前回は書き込むためのツールを用意しました。あとはその時に書き込むプログラムを用意していくだけです。CS+で使っていた時のプログラムは、そのまま丸ごと使うことはできません。しかし、いくつかは少し編集を加えるだけで流用することが可能です。今回は必要なプログラムとその解説を少し行います。 2020.08.20 しゅうのマイクロマウス研修キット製作研修
ししかわのマウス研修 M5Stackマイクロマウスの回路設計:壁センサ回路 – ししかわのマウス研修 Part.34 M5Stackマイクロマウスの回路図を解説。今回は迷路の壁との距離を測定する「壁センサ回路」です。 2020.08.19 ししかわのマウス研修マウス自作研修
ラズパイマウスでROS 2を動かしてみた ラズパイマウスとROS2でSLAMする こんにちはshotaです。このシリーズではRaspberry Pi Mouse(ラズパイマウス)でROS 2を動かしていきます。今回はラズパイマウスのROS 2サンプル集にある、SLAM(自己位置推定と地図作成)サンプルを実行します。 2020.08.19 ラズパイマウスでROS 2を動かしてみた技術情報・開発日誌
d-satoのマイクロマウス研修 迷路をスラローム走行 (2) – d-satoのマイクロマウス研修 Part10 前回は実際にロボットをある程度複雑な迷路内で走行させてみました。実装したスラローム走行で問題なく16x16の迷路を走行させられそうかを確認しておきたいので、今回は追加で2つの形状の4x4迷路について走行させてみます。その前に、前回のPart 9から少し本体に手を加えたので、メモがてら紹介します。 2020.08.19 d-satoのマイクロマウス研修キット製作研修
PI:Co製作(宇野) Pi:Co製作(宇野)マイクロマウス研修Part32 3音で複雑な曲を作る 前回は迷路ゴール時に使える短い曲を作りました。今回は、音の作り方第3弾として3音で曲を作ろうと思います。 2020.08.18 PI:Co製作(宇野)
ショウのマイクロマウス研修 ショウのマイクロマウス制作-Part10 前回は1チャンネルのAD変換を設定しました。今回は連続してAD変換を行います。STM32にはAD変換を連続的に行えるDMAという機能を使用してAD変換を行います。 2020.08.18 ショウのマイクロマウス研修
d-satoのマイクロマウス研修 迷路をスラローム走行 (1) – d-satoのマイクロマウス研修 Part9 今回はロボットを実際に迷路内で走行させてみます。ただし、Part7ではとりあえず四角形を描くようなコースを走れていましたが、実際に迷路を走行するとなると少し改造が必要です。そこでまず具体的にどのような変更を加えたのかを紹介し、そして変更を加えた結果どのような走行ができるようになったのかを紹介します。 2020.08.13 d-satoのマイクロマウス研修キット製作研修
PI:Co製作(宇野) Pi:Co製作(宇野)マイクロマウス研修Part31 疑似的に2つの音で演奏する 前回迷路をゴールした時にメリーさんの羊を演奏しましたが、それだと長くてテンポが悪く感じます。そこで今回は短くインパクトのあるドラクエのレベルアップ音を単音ではなく2音を疑似的に使って演奏してみましょう。 2020.08.11 PI:Co製作(宇野)