しゅうのマイクロマウス研修

番外編 Part5 書き込む準備、プログラムの用意!1 – しゅうのマイクロマウス研修

こんにちは、しゅうです。前回は書き込むためのツールを用意しました。あとはその時に書き込むプログラムを用意していくだけです。CS+で使っていた時のプログラムは、そのまま丸ごと使うことはできません。しかし、いくつかは少し編集を加えるだけで流用することが可能です。今回は必要なプログラムとその解説を少し行います。
ししかわのマウス研修

M5Stackマイクロマウスの回路設計:壁センサ回路 – ししかわのマウス研修 Part.34

M5Stackマイクロマウスの回路図を解説。今回は迷路の壁との距離を測定する「壁センサ回路」です。
ラズパイマウスでROS 2を動かしてみた

ラズパイマウスとROS2でSLAMする

こんにちはshotaです。このシリーズではRaspberry Pi Mouse(ラズパイマウス)でROS 2を動かしていきます。今回はラズパイマウスのROS 2サンプル集にある、SLAM(自己位置推定と地図作成)サンプルを実行します。
d-satoのマイクロマウス研修

迷路をスラローム走行 (2) – d-satoのマイクロマウス研修 Part10

前回は実際にロボットをある程度複雑な迷路内で走行させてみました。実装したスラローム走行で問題なく16x16の迷路を走行させられそうかを確認しておきたいので、今回は追加で2つの形状の4x4迷路について走行させてみます。その前に、前回のPart 9から少し本体に手を加えたので、メモがてら紹介します。
PI:Co製作(宇野)

Pi:Co製作(宇野)マイクロマウス研修Part32 3音で複雑な曲を作る

前回は迷路ゴール時に使える短い曲を作りました。今回は、音の作り方第3弾として3音で曲を作ろうと思います。
ショウのマイクロマウス研修

ショウのマイクロマウス制作-Part10

前回は1チャンネルのAD変換を設定しました。今回は連続してAD変換を行います。STM32にはAD変換を連続的に行えるDMAという機能を使用してAD変換を行います。
d-satoのマイクロマウス研修

迷路をスラローム走行 (1) – d-satoのマイクロマウス研修 Part9

今回はロボットを実際に迷路内で走行させてみます。ただし、Part7ではとりあえず四角形を描くようなコースを走れていましたが、実際に迷路を走行するとなると少し改造が必要です。そこでまず具体的にどのような変更を加えたのかを紹介し、そして変更を加えた結果どのような走行ができるようになったのかを紹介します。
PI:Co製作(宇野)

Pi:Co製作(宇野)マイクロマウス研修Part31 疑似的に2つの音で演奏する

前回迷路をゴールした時にメリーさんの羊を演奏しましたが、それだと長くてテンポが悪く感じます。そこで今回は短くインパクトのあるドラクエのレベルアップ音を単音ではなく2音を疑似的に使って演奏してみましょう。
ESP32マウス(shota)

ESP32マウスPart.40 ESP32のアドレスマッピングを理解する

このシリーズではESP32を搭載したオリジナルマイクロマウスEspecialを製作します。前回の記事ではESP-IDFのバージョンをv3.3から安定版のv4.0に移行する方法について書きました。
しゅうのマイクロマウス研修

番外編 Part4 書き込む準備、ツールの用意! – しゅうのマイクロマウス研修

前回はPi:CoをUARTに対応できるようにしました。今回は、プログラムを書き込む準備と何が必要かの解説を少し行います。