ESP32マウス(shota)    ESP32マウスPart.38 C++でESP32を動かす(ICM-20648のライブラリ作成)
        前回の記事ではSPI機能を使ってモーショントラッキングセンサICM-20648と通信しました。ESP32のプログラムをC++でコーディングする方法も説明しています。今回はその続きで、C++でICM-20648のライブラリを作成します。と言っても加速度と角速度を受け取るための最低限の機能しか実装しません。      
                        
    
            ESP32マウス(shota)    
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