STM32

NABEのロボトレース研修

NABEのロボトレース研修【Part.5】開発環境の構築

今回は実際にトレーニングトレーサーの開発環境を構築していきます。マニュアルではMacOS、Ubuntu、Windowsの3種類に対応しています。私はWindowsを使って行います。
マイクロマウス研修(のり)

マイクロマウス研修(のり)[20]STM32F446UART通信

前回、STM32F446をUSART3経由とUSB経由で書込みができました。回路的には問題なさそうです。今回は、パソコン?STM32F446間でUART通信を行います。
ししかわのマウス研修

M5Mouseの回路設計:回路ブロック図 – ししかわのマウス研修 Part.31

社員研修の一環で、マイクロマウスを自作して大会に出場します。今回から回路の作成に入ります!具体的には回路CADを使った回路設計と、プリント基板製造業者への発注、部品の実装まで行います。
マイクロマウス研修(のり)

マイクロマウス研修(のり)[19]STM32F446UART&USB書込み

STM32F446をUSART3経由とUSB経由で書込みを行ってみます。書込みソフトウェアは、STマイクロエレクトロニクス社から専用ソフトウェアが提供されています。
マイクロマウス研修(のり)

マイクロマウス研修(のり)[18]STM32F446 CubeMXセット

前回、デバッガ&ライタST-LINKの話を行いました。次は、自作STM32F446汎用基板の書込みと動作確認を行っていきます。
マイクロマウス研修(のり)

マイクロマウス研修(のり)[17]ライタ&デバッガST-LINKの話

前回、STM32F446書込&デバッグを行いました。そこで、ST-LINKについて疑問を持ったので、メモ代わりにまとめておこうと思います。ST-LINKは、STマイクロエレクトロニクス社がSTM8&STM32マイコン向けに提供しているライタ&デバッガの呼称です。
マイクロマウス研修(のり)

マイクロマウス研修(のり)[16]STM32F446書込&デバッグ

記事一覧 のり マイクロマウス研修前回、STM32F446の開発環境構築を行いました。今回は、Nucleoボードに書込&デバッグを行います。Nucleoボードとパソコンを、USB miniBケーブルで接続します。Runアイコンボタンをクリッ...
ししかわのマウス研修

STM32をI2Cスレーブにする ? ししかわのマウス研修 Part.24

ししかわです。 社員研修の一環で、マウスを自作して大会に出場します。記事一覧4月はブログの移行などがあり、しばらくご無沙汰でした。 今日から引き続き週1回更新でやっていきます。前回と今回で、コアモジュール(M5Stack)とマウスモジュール...
マイクロマウス研修(のり)

マイクロマウス研修(のり)[15]STM32F446開発環境構築

記事一覧 のり マイクロマウス研修STM32F446の開発環境構築を行っていきます。STMicroelectronics社から、統合開発環境としてSTM32CubeIDEが提供されていますので、今回はそちらを使用します。STM32の開発環境...
ししかわのマウス研修

STM32でロータリエンコーダを読む – 元Web屋のマイクロマウス製作記 Part.19

ししかわです。社員研修の一環で、自作マウスを作って大会に出場します。記事一覧 ? 元Web屋のマイクロマウス製作記 | RT MicroMouse今回はロータリエンコーダをSTM32で読み取りました。車輪の回転を検知するには前回はSTM32...