マイクロマウス研修(のり)

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マイクロマウス研修(のり)[33]STM32F446 STEP3-2 ADC(複数チャンネル)

記事一覧 のり マイクロマウス研修 次は複数のポートに繋がっているセンサ電圧をADCで変換してUARTでデータ出力してみます。 参考にしたブログ一覧です。 回路図 バッテリ電圧計測用分圧抵抗回路は前回を参照してください。 フォトトランジスタ...
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マイクロマウス研修(のり)[32]STM32F446 STEP3-1 ADC(シングル)

記事一覧 のり マイクロマウス研修 ADC機能によるアナログセンサデータのデジタル化を行います。まずはシングルで1chだけ取得して前回行ったUART経由printf関数を使ってTera Termで表示します。 参考にした先達のサイト一覧 回...
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マイクロマウス研修(のり)[31]STM32F446 STEP2 UART通信&printf関数

記事一覧 のり マイクロマウス研修 LEDとスイッチの確認ができたので、次はSTEP2 UART通信&printf関数になります。UART通信は前回やりましたが、printf関数を使えるようにします。 既に先達が出しているので、それを行いま...
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マイクロマウス研修(のり)[30]STM32F446 STEP1 LED&スイッチ

記事一覧 のり マイクロマウス研修 デバイスドライバによる回路の確認をこれから行っていきます。リストにして、一つづつクリアしていきます。 STM32F446 STEP1 LED&スイッチ STM32F446 STEP2 UART通信&pri...
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マイクロマウス研修(のり)[29]クラシックマウス鉄鼠基板設計

記事一覧 のり マイクロマウス研修 回路図を元に、基板設計を行っていきます。 パターン配線のコツ 私のやり方ですが、使うICのデータシートには推奨パターンが載っていたりするので、そのICごとに配線をモジュール化して基板化→動作確認、ライブラ...
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マイクロマウス研修(のり)[28]クラシックマウス鉄鼠基板外形設計

記事一覧 のり マイクロマウス研修 メカ設計ができたので、それをもとに基板の外形を決めます。 前方形状 他の参加者の前方の機体形状を見ると、様々な種類があります。 円形、楕円(最も多い) 台形 三角形 四角 その他 台形や四角形などの前がま...
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マイクロマウス研修(のり)[27]クラシックマウス鉄鼠メカニカル設計

記事一覧 のり マイクロマウス研修 メカニカル設計に入ります。その前に、設計の流れに関して、他メンバの記事で大変参考になる記事があるので、一読をお勧めします。 設計具体例 具体的な設計に関する直近の参考ブログを貼り付けておきます。 3Dビュ...
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マイクロマウス研修(のり)[26]クラシックマウス鉄鼠回路図作成

記事一覧 のり マイクロマウス研修 回路図作成に入ります。 前回は回路のブロック図を書いて、どのように回路を構成するかを決めました。 構成が決まったら、KiCadを使って回路ブロックごとに回路図を引いてそれぞれを繋げていく作業となります。 ...
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マイクロマウス研修(のり)[25]クラシックマウス鉄鼠回路のブロック図

記事一覧 のり マイクロマウス研修 回路設計に入ります。 まずは回路のブロック図を書いて、どのように回路を構成するかを決めていきます。 回路のブロック図 大まかには、以下に分類します。 パソコンとマイコンとの接続用通信基板(Communic...
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マイクロマウス研修(のり)[24]モータドライバ&慣性センサ選定

記事一覧 のり マイクロマウス研修 搭載する部品ですが、まずはしっかり基礎からやるということで、クラシックマウスでよく使われる部品にします。コアな部品はアールティロボットショップで販売しています。 主要部品選定 モータに関してはFAULHA...