VSCode

d-satoのマイクロマウス研修

VSCodeを使ったRXマイコン開発環境の紹介 – d-satoのマイクロマウス研修 Part8

初日から在宅勤務のため、自宅でマイクロマウス研修に取り組んでいます。Part6からよりスムーズな走行を目指してスラローム走行を実装しています。今回はRXマイコンのためのCS+用プロジェクトをGitでバージョン管理する上でより便利に使うための開発環境について紹介します。
ししかわのマウス研修

環境構築とLチカ (STM32/Makefile/VSCode) – 元Web屋のマウス製作記 Part.15

自作マウスの方針として、UIを主に担当する「コアモジュール」と、マウスの走行やセンシングを担当する「マウスモジュール」に分けることを決めました。まずは回路や基板の設計に入る前に、マウスモジュールを試作したいと思います。選定した部品を1個ずつ動かして、仕組みや制御の仕方を勉強します。