macOS

しゅうのマイクロマウス研修

番外編 Part5 書き込む準備、プログラムの用意!1 – しゅうのマイクロマウス研修

こんにちは、しゅうです。前回は書き込むためのツールを用意しました。あとはその時に書き込むプログラムを用意していくだけです。CS+で使っていた時のプログラムは、そのまま丸ごと使うことはできません。しかし、いくつかは少し編集を加えるだけで流用することが可能です。今回は必要なプログラムとその解説を少し行います。
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番外編 Part4 書き込む準備、ツールの用意! – しゅうのマイクロマウス研修

前回はPi:CoをUARTに対応できるようにしました。今回は、プログラムを書き込む準備と何が必要かの解説を少し行います。
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番外編 Part3 UART対応 – しゅうのマイクロマウス研修

前回は結構頑張ってビルドをやっていきました。今回は久々にPi:Coを触っていきます。今まではプログラムの書き込み時にUSBを接続していたのですが、今回構築している環境的にはそれができません。その代わりにUARTというものを扱います。
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番外編 Part2 レッツ、ビルド! – しゅうのマイクロマウス研修

前回はソースやパッケージなどの準備をしていきました。今回は、それらをビルドしていきます。
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番外編 Part1 MacOSで環境構築を始めよう! – しゅうのマイクロマウス研修

今回はスラロームの調整や不具合の原因調査の息抜きに、僕が普段から愛用しているMac OSでRXマイコンの開発ができないか調査してました。