研修

PI:Co製作(宇野)

Pi:Co製作(宇野)マイクロマウス研修Part33 歌謡曲をBEEP音で作る

前回は3音を使って、複雑な曲を作りました。今回は一般歌謡曲で落ち着いた感じの曲を作ってみようと思うのですが作ってみると1度に鳴らす音の数が頻繁に変わる、違う意味で複雑な曲でした。
いしかわのロボトレース研修

いしかわのロボトレース研修【9】-STEP1の続きから-

こんにちは。いしかわです。前回はサンプルプログラムSTEP1の内容を「命令を細分化する」という部分に着目して解説しました。今回はSTEP1の残りの部分を見ていきましょう。
NABEのロボトレース研修

NABEのロボトレース研修【Part.6】LEDを点滅させてみる

今回からは、いよいよトレーニングトレーサーにプログラムを書き込んで動かしていきます。トレーニングトレーサーには、ArduinoIDE用のサンプルプログラムと解説が付属しているため※、プログラムを1から書けない初心者でも、それらを活用して制御することが出来るんです!サンプルプログラムを書き込みながら、プログラミングの基礎や用語についても勉強していこうと思います。
いしかわのロボトレース研修

いしかわのロボトレース研修【8】-プログラミングは細分化が命-

今回からいよいよプログラミングに挑戦です。トレーニングトレーサーにはサンプルプログラムが付属しています。サンプルプログラムをトレーサーにプログラムし、どうしてこの動作になったのかを考えることで、プログラムの意味を勉強することができます。
d-satoのマイクロマウス研修

迷路をスラローム走行 (2) – d-satoのマイクロマウス研修 Part10

前回は実際にロボットをある程度複雑な迷路内で走行させてみました。実装したスラローム走行で問題なく16x16の迷路を走行させられそうかを確認しておきたいので、今回は追加で2つの形状の4x4迷路について走行させてみます。その前に、前回のPart 9から少し本体に手を加えたので、メモがてら紹介します。
PI:Co製作(宇野)

Pi:Co製作(宇野)マイクロマウス研修Part32 3音で複雑な曲を作る

前回は迷路ゴール時に使える短い曲を作りました。今回は、音の作り方第3弾として3音で曲を作ろうと思います。
d-satoのマイクロマウス研修

迷路をスラローム走行 (1) – d-satoのマイクロマウス研修 Part9

今回はロボットを実際に迷路内で走行させてみます。ただし、Part7ではとりあえず四角形を描くようなコースを走れていましたが、実際に迷路を走行するとなると少し改造が必要です。そこでまず具体的にどのような変更を加えたのかを紹介し、そして変更を加えた結果どのような走行ができるようになったのかを紹介します。
PI:Co製作(宇野)

Pi:Co製作(宇野)マイクロマウス研修Part31 疑似的に2つの音で演奏する

前回迷路をゴールした時にメリーさんの羊を演奏しましたが、それだと長くてテンポが悪く感じます。そこで今回は短くインパクトのあるドラクエのレベルアップ音を単音ではなく2音を疑似的に使って演奏してみましょう。
PI:Co製作(宇野)

Pi:Co製作(宇野)マイクロマウス研修Part30 迷路ゴール時に曲を鳴らす

前回メリーさんの羊を疑似和音で演奏出来たので今回は迷路走行ゴール時に鳴らしてみようと思います。
d-satoのマイクロマウス研修

VSCodeを使ったRXマイコン開発環境の紹介 – d-satoのマイクロマウス研修 Part8

初日から在宅勤務のため、自宅でマイクロマウス研修に取り組んでいます。Part6からよりスムーズな走行を目指してスラローム走行を実装しています。今回はRXマイコンのためのCS+用プロジェクトをGitでバージョン管理する上でより便利に使うための開発環境について紹介します。