二足歩行ロボット研修

二足歩行ロボットキット研修(shota編)

二足歩行ロボットキット研修(shota編)3 ROBOTIS ENGINEER KIT1 を開封する

二足歩行ロボット研修が始まったのでブログ記事を執筆していきます。今回からROBOTIS ENGINEER KIT1を触り始めます。この記事ではENGINEER KIT1の箱を開封し、その中身を見ます。
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二足歩行ロボットキット研修(shota編)2 Humanoid Autonomous Challengeはロボットがボールを触りに行く競技

二足歩行ロボット研修が始まったのでブログ記事を執筆していきます。今回はHumanoid Autonomous Challenge(通称HAC)についてまとめます。
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二足歩行ロボット研修(kora編)[17] FusionPCBに発注した基板のレビュー

以前の記事でFusionPCBに基板を発注したことを書きました。一番安い発送方法(Japan Direct Line)を選んだためかトラッキングができなかったのでいつ届くのだろうと心配していましたが、ようやく届きました。
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二足歩行ロボットキット研修(shota編)1 マイクロマウス研修と二足歩行ロボット研修の違い

はじめまして、shotaです。今回から二足歩行ロボット研修が始まります。研修の過程をブログ記事にまとめて紹介していきますので、よろしくおねがいします。先日まではマイクロマウス研修という社員研修で、オリジナルの二輪走行ロボットを作っていました。
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二足歩行ロボット研修(kora編)[16] 3Dプリンタ製フレームの組み立て

しばらく基板関係の投稿が続きましたが、久しぶりにフレーム周りの進捗です。
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二足歩行ロボット研修(kora編)[15] FusionPCBに基板発注

これまでの投稿で作成した基板パターンを、いよいよSeeed FusionPCBの基板製造サービスに発注したいと思います。
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二足歩行ロボット研修(kora編)[14] 基板レイアウト

前回の投稿で回路図を作りましたので、今回はPcbnewを使って基板のレイアウトを作成します。
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二足歩行ロボット研修(kora編)[13] 回路設計

前回、Raspberry Pi 4のGPIOピンからXM540を動かせるようになったので、前回の回路をもとに専用基板を設計します。
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二足歩行ロボット研修(kora編)[12] DYNAMIXEL SDKでサーボと送受信する

今回はRaspberry Pi 4のGPIOピンからRS485通信の送信と受信に挑戦します。実はやってみてわかったのですがかなり面倒なところが多いです。搭載スペースに余裕がある場合はROBOTISのUSB通信コンバータU2D2を使えば時間の節約になりますのでそちらをおすすめします。
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二足歩行ロボット研修(kora編)[11] DYNAMIXEL SDKを使ってみる

前回に引き続き、サーボモーターの動作を確認します。今回はDYNAMISEL SDKを使ってRaspberry Pi 4から動作させます。