二足歩行ロボットキット研修(shota編) MAX-E1のC++ライブラリ作成しました【二足歩行ロボットキット研修(shota編)7】 こんにちは。二足歩行ロボット研修中のshota(@マウス、@ヒューマノイド)です。この研修では、ROBOTIS社のロボットキットMAX-E1を動かし、競技会HACの走破を目指しています。今回はDynamixel SDKを使って、Linux ... 2021.05.24 二足歩行ロボットキット研修(shota編)二足歩行ロボット研修
二足歩行ロボットキット研修(shota編) MAX-E1をR+ Task 3.0で動かす【二足歩行ロボットキット研修(shota編)6】 こんにちは。二足歩行ロボット研修中のshota(@マウス、@ヒューマノイド)です。この研修では、ROBOTIS社のロボットキットMAX-E1を動かし、競技会HACの走破を目指しています。今回はMAX-E1をR+ Task 3.0アプリで動か... 2021.04.16 二足歩行ロボットキット研修(shota編)二足歩行ロボット研修
二足歩行ロボット研修 二足歩行ロボット研修(kora編)[23] 3次元線形倒立振子モードを使った歩行パターン生成について こんにちは。koraです。今回は、過去の投稿で軽く触れた歩行パターンの生成方法について書きたいと思います。ここでは大まかな流れのみ解説します。式の導出や詳細な解説などは梶田先生のヒューマノイドロボットをご参照ください。2足歩行ロボット・ヒュ... 2021.03.30 二足歩行ロボット研修二足歩行ロボット研修(kora編)
二足歩行ロボット研修 二足歩行ロボット研修(kora編)[22] CRANE X7のROSパッケージを使ってDYNAMIXELサーボを制御する こんにちは。koraです。今回はros_controlを使って、これまで製作してきたロボットを動かしたいと思います。CRANE X7のROSパッケージros_controlに則ったDYNAMIXELサーボ用のパッケージとして、アールティが製... 2021.03.02 二足歩行ロボット研修二足歩行ロボット研修(kora編)
二足歩行ロボットキット研修(shota編) 二足歩行ロボットの脚に平行リンクが使われる理由を調べた【二足歩行ロボットキット研修(shota編)5】 こんにちは。二足歩行ロボット研修中のshota(@マウス、@ヒューマノイド)です。前回は、MAX-E1という二足歩行ロボットキットを組み立てました。組み立てる途中で「平行リンク」というワードが何回も出たので、二足歩行ロボット(MAX-E1の... 2021.02.03 二足歩行ロボットキット研修(shota編)二足歩行ロボット研修
二足歩行ロボット研修 二足歩行ロボット研修(kora編)[21] Fusion360のモデルからURDFを生成する こんにちは。koraです。今回はfusion2urdfを使って、ROSで利用するロボットモデルを作成したいと思います。URDF・xacroとはURDFとはUnified Robot Description Formatの略で、ロボットモデル... 2021.02.02 二足歩行ロボット研修二足歩行ロボット研修(kora編)
二足歩行ロボットキット研修(shota編) ROBOTIS ENGINEER KIT1 を組み立てる【二足歩行ロボットキット研修(shota編)4】 こんにちは。二足歩行ロボット研修中ののshota(@マウス、@ヒューマノイド)です。今回はROBOTIS ENGINEER KIT1を組み立てます。組み立てるのは人型ロボットMAX-E1です。前回の記事はこちらサーボモータの準備それでは、説... 2021.01.29 二足歩行ロボットキット研修(shota編)二足歩行ロボット研修
二足歩行ロボット研修 二足歩行ロボット研修(kora編)[20] ros_controlについて こんにちは。koraです。前回はロボットにモーションを再生させるところまでできました。しかし、この方法では予め定められたモーションしか再生できません。計算歩行をしたいと考えているので、動的にロボットの姿勢を制御する方法が必要です。そこで、今... 2021.01.19 二足歩行ロボット研修二足歩行ロボット研修(kora編)
ブログ 二足歩行ロボット研修(kora編)[19] DYNAMIXEL Workbenchでモーションを再生する これまで作ってきた二足歩行ロボットですが、ようやく全身のサーボモータを動かせるようにできました。今回はモーションを再生してみたいと思います。 2021.01.06 ブログ二足歩行ロボット研修二足歩行ロボット研修(kora編)
二足歩行ロボット研修 二足歩行ロボット研修(kora編)[18] 自作基板でDYNAMIXEL Workbenchを使ってみる 今回は、自作したRaspberry Pi用の拡張基板にXM540をつないで動かしてみます。最初に第12回の記事で書いたとおりDYNAMIXEL SDKで動かしてみたのですが、問題ありませんでした。せっかくなので今回はDYNAMIXEL Workbenchを使うことにします。 2020.12.01 二足歩行ロボット研修二足歩行ロボット研修(kora編)