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スタックチャン アールティver. 紹介

組立キットを組み立ててみた – スタックチャン アールティver. 組立キットブログ Part.2

スタックチャンを組み立てようお久しぶりです。倉澤ズズくんです!前回の記事ではスタックチャンのキットについて紹介しました。今回は実際に組み立てていきたいと思います!スタックチャン アールティver. の組立の特徴スタックチャン アールティve...
スタックチャン アールティver. 紹介

スタックチャンの組立キットを開封してみた – スタックチャン アールティver. 組立キットブログ Part.1

はじめまして!倉澤ズズくんです。突然ですが、皆さんは「スタックチャン」というロボットをご存知でしょうか?この連載ではアールティから近日発売予定の『スタックチャン アールティver. 組立キット』を紹介して、みなさんに魅力をお伝えしていきます...
二足歩行ロボットキット研修(shota編)

ROBOTIS ENGINEER KIT1 を組み立てる【二足歩行ロボットキット研修(shota編)4】

こんにちは。二足歩行ロボット研修中ののshota(@マウス、@ヒューマノイド)です。今回はROBOTIS ENGINEER KIT1を組み立てます。組み立てるのは人型ロボットMAX-E1です。前回の記事はこちらサーボモータの準備それでは、説...
ブログ

二足歩行ロボット研修(kora編)[19] DYNAMIXEL Workbenchでモーションを再生する

これまで作ってきた二足歩行ロボットですが、ようやく全身のサーボモータを動かせるようにできました。今回はモーションを再生してみたいと思います。
二足歩行ロボット研修

二足歩行ロボット研修(kora編)[18] 自作基板でDYNAMIXEL Workbenchを使ってみる

今回は、自作したRaspberry Pi用の拡張基板にXM540をつないで動かしてみます。最初に第12回の記事で書いたとおりDYNAMIXEL SDKで動かしてみたのですが、問題ありませんでした。せっかくなので今回はDYNAMIXEL Workbenchを使うことにします。
二足歩行ロボットキット研修(shota編)

二足歩行ロボットキット研修(shota編)3 ROBOTIS ENGINEER KIT1 を開封する

二足歩行ロボット研修が始まったのでブログ記事を執筆していきます。今回からROBOTIS ENGINEER KIT1を触り始めます。この記事ではENGINEER KIT1の箱を開封し、その中身を見ます。
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二足歩行ロボット研修(kora編)[12] DYNAMIXEL SDKでサーボと送受信する

今回はRaspberry Pi 4のGPIOピンからRS485通信の送信と受信に挑戦します。実はやってみてわかったのですがかなり面倒なところが多いです。搭載スペースに余裕がある場合はROBOTISのUSB通信コンバータU2D2を使えば時間の節約になりますのでそちらをおすすめします。
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二足歩行ロボット研修(kora編)[11] DYNAMIXEL SDKを使ってみる

前回に引き続き、サーボモーターの動作を確認します。今回はDYNAMISEL SDKを使ってRaspberry Pi 4から動作させます。
二足歩行ロボット研修

二足歩行ロボット研修(kora編)[10] DYNAMIXEL XM540の動作確認

今回はハードウェアの製作を一旦脇に置いて、サーボモーターの動作確認をしたいと思います。