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3月10日開催「ロボスタ」セミナーに代表中川が登壇


【お知らせ】3月10日開催ロボスタセミナーに代表中川が登壇

ヒューマノイド×フィジカルAI――“実機で動く知能”の社会実装、その最前線を語ります

株式会社アールティ(以下、アールティ)は、2026年3月10日(火)に開催される「ロボスタ(運営:株式会社イード)主催 特別セミナー」にて、当社代表取締役・中川友紀子が登壇することをお知らせいたします。

いま世界で急速に注目が高まる「ヒューマノイド」。
しかし、話題が先行する一方で、現場で本当に問われるのは “実世界で確実に働く知能=フィジカルAI” です。

本セッションでは、人型ロボットの黎明期から現場導入と運用を牽引し、さらにロボットのデファクトスタンダードミドルウェアであるROSの理事を通じて世界標準づくりにも関わってきた中川が、技術と事業の両面から「社会実装のリアル」 を解き明かします。
「何がボトルネックで、何が突破口になるのか」。未来予想ではなく、現場の経験に根ざした話をお届けします。

登壇の背景:なぜ今、アールティが語るのか

アールティは創業以来、「Life with Robot®」を掲げ、AIが実世界で機能するための“ボディ”として、一貫してロボット開発に取り組んできました。
特に、製造・食品分野など 変化が多く、例外だらけの現場 において、ロボットとAI、現場の既存設備をつなぎ、動く仕組みとして成立させる知見を蓄積しています。

フィジカルAIが社会に届くために必要なのは、モデルの賢さだけではありません。
センサー、制御、現場安全、オペレーション設計、保守、導入プロセス――それらが噛み合って初めて「使われるロボット」になります。
その全体設計を、実装の当事者として語れることが、アールティの強みです。

登壇者プロフィール:代表取締役 中川友紀子

中川は、人型ロボットの現場運用から、世界のロボット開発標準化まで、“現場”と“世界標準”の両輪 を経験してきました。

  • AI研究者としての経歴:起業前は大学、研究機関でのロボットのセンサーフュージョン、AIの開発に研究者でありエンジニア。日本ロボット学会のフェローでもあります。
  • 現場実装の先駆者: 前職(日本科学未来館)にて、人型ロボット「ASIMO」の導入をリード。20年にわたる運用の基礎を築きました。
  • ROSの国際的リーダー: ロボット開発のデファクトスタンダード「ROS」を統括するOSRF(Open Robotics)およびROSConJPの理事(現職)
  • 実用化の最前線:自社開発の四足歩行ロボット、二足歩行ロボット、食品工場向け協働ロボット「Foodly」(上半身人型ロボット)等を通じフィジカルAIの社会実装を推進

登壇セッション概要

ヒューマノイドは“すごい映像”の先に、ようやく“使われる現場”が見えてきました。
鍵になるのは、AIが現実世界で破綻せずに動き続けるための設計や運用です。
現場の運用知見と、最新のフィジカルAIの潮流、プロは何処を見てるのか、等をお話しします。

  • テーマ: ヒューマノイド×フィジカルAI最前線 ― アールティに聞く社会実装の現実と未来展望
  • 登壇内容:
    • Sim2Realの深化: ハードウェアとソフトウェアを融合させる学習技術。
    • アールティの挑戦: 未踏の領域を切り拓く独自の開発プロセス。
    • 温故知新: 人型ロボットの世界的潮流と、20年の運用経験から見えた本質。
    • ビジネス・エコシステム: フィジカルAIをいかに事業として成立させるか。

イベント開催概要

採用情報:フィジカルAIの未来を共に創るエンジニアを募集

アールティでは、ロボティクスとAIを高度に融合させ、未踏の社会実装に挑むエンジニアを募集中です。「実世界で動くものにこだわる」という情熱をお持ちの方、ぜひ私たちの門を叩いてください。

募集中の主要ポジション

  • フィジカルAIエンジニア: 強化学習やシミュレーションを用いた知能開発
  • ROS/ROS 2 ソフトウェアエンジニア: オープンソースを軸としたシステム設計
  • ロボットシステム/FAインテグレーター: 設計・フィールドエンジニア・技術営業
  • ハードウェアエンジニア: メカ・FA、電気回路・ファームウェア・制御

※ウェブサイトに掲載がない職種についても、お気軽にお問い合わせください。

※記載内容は掲載日時点の情報です。

※未発表情報に関するお問い合わせにはお答えいたしかねます。

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